南岳の下りより中岳を望む。 |
歩行距離 | 7.5km |
所要時間 | 5時間25分 |
累積標高差 | (+) 913m (-) 913m |
コース |
銅鳥居駐車場07:00 → 奉弊殿07:25 → 墟空蔵08:05 → 玉屋神社分岐08:35 → 梵字岩分岐08:45 → 英彦山の鬼スギ09:15 → 英彦山(南岳)10:20 → 中岳10:55 → 中宮11:30 → 奉弊殿12:00 → 銅鳥居駐車場12:25 |
銅鳥居の駐車場を出発する。他に車はいない。 |
銅鳥居の前を通過する。 |
この付近は紅葉のピーク。 |
真っ直ぐな石畳の参道を上っていく。 |
参道の中央付近 |
途中に数々の史跡や宿坊跡がある。 |
土産物店の間を抜ける。 |
豪潮の宝篋印塔(ごうちょうのほうきょういんとう・江戸時代) |
参道の途中が工事中で迂回路を通る。 |
スロープカー神(ディウ)駅前を通過する。 |
まもなく石段をのぼりきる。 |
奉幣殿に達する。 |
奉幣殿前で道迷いする。 |
鳥居をくぐり石段を上る。 |
すぐに分岐があり右に折れ玉屋神社・鬼杉方向に進む。 |
なだらかな道を行く。 |
・・・ |
分岐を通過する。 |
分岐を通過する。 |
左に折れ墟空蔵に立ち寄る。 |
急坂を登る。鹿2匹に遭遇。 |
墟空蔵に達する。岩屋がある。 |
墟空蔵の石仏。 |
墟空蔵から勘違いして道に迷う。 |
分岐を左に折れ鬼杉方向へ進む。 |
智室社鳥居前を通過する。 |
四王子谷分岐を通過する。 |
鹿の頭蓋骨・・・? |
急坂を登る。 |
三呼峠に達する。 |
紅葉 |
紅葉 |
崩壊地を通過する。 |
分岐を右に折れ鬼杉へ。 |
鎖のある岩場を下る。 |
大南神社に達する。 |
大南神社の解説 |
英彦山の鬼杉 |
英彦山の鬼杉 |
南岳を目指し、岩場の急坂を登る。きつい〜!! |
材木石 |
鮮やかな紅葉 |
鮮やかな紅葉 |
視界が開け周辺の山々を見る。 |
岩場の急坂を登りきりジグザグの道を上る。 |
鎖場を登る。/南岳が見えてくる。 |
登がいのある岩場。慎重に!! |
中腹の紅葉 |
南側に兵滅鬼山?を見る。 |
急な岩場を登りきるとなだらかな道になる。 |
南岳に達する。 |
南岳山頂三角点 |
南岳から英彦山神社上宮のある中岳。 |
尾根に咲く花 |
南岳を振り返る。 |
尾根道から北東方向の山々を望む。 |
中岳山頂に達する。 |
英彦山神社上宮の屋根が壊れている・・・。 |
中岳から広い参道を下る。 |
山麓が見える。 |
行者堂を通過する。 |
関銭の跡(下乗) |
関銭の跡の解説 |
稚児落とし |
稚児落としの解説 |
広く快適な登山道を下る。 |
分岐を通過する。 |
中腹は紅葉の盛り。 |
狩籠守法(かりこめごぼう) |
狩籠守法(かりこめごぼう)の解説 |
中津宮を通過する。 |
中津宮の解説 |
鎖場を下る。 |
目印になるような岩を通過する。 |
急坂の石段を下る。 |
奉幣殿が見えてくる。 |
奉幣殿まで下る。 |
真っ直ぐな参道を下る。 |
旧亀石坊庭園の紅葉 |
お土産店前の紅葉 |
長い石畳の参道を下る。 |
気づけば庭園のような参道。 |
無事に出発点に帰着する。銅鳥居前の駐車場は満車状態であった。 |
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